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    選択式御題 (001-050, 051-100, 101-150, 151-200, 201-)
    三笠前提夢題。 ※笛!名前変換小説での使用推奨


    選択式御題

    001 誰でもない誰かのために
    002 さよならをポケットに詰めて
    003 光の海へ
    004 夢幻に浮かぶ
    005 剥き出しの真実
    006 叫ぶようにうたう
    007 甘やかな夢をみた
    008 嘘をつく君に騙された振りをして目を逸らす僕
    009 幸せの裏側
    010 午前二時、月は西。

    011 美しい世界と醜悪な僕
    012 ストライクゾーンは君
    013 届いてますか、僕の声。
    014 生きる世界が違うんだよ、ミスターへたれ。
    015 奏でる音の、その上に。
    016 君の隣の僕
    017 気まぐれなお嬢さん、君の行き先はどこですか?
    018 進路クリアー、システムオールグリーン
    019 旋律は虹
    020 視界は良好

    021 僕はノルだよ!
    022 生きている不思議死にゆく不思議ここにいる不思議ここにいない不思議
    023 死ぬ為に、生まれてきたの
    024 あなたを知らずにいたかった
    025 寄る辺のない私たち
    026 生きることが、ただ、苦痛で
    027 体を疾る、赤き血潮に
    028 手首の蒼を、切り裂いた
    029 深爪した指先から滴る紅
    030 永久楽園に子供たちは眠る

    031 アポトーシスが告げるのは
    032 ネクローシスから逃げることもできずに
    033 アイデンティティを破壊するのは
    034 チャートを辿っても意味などないのに
    035 未知を求めるは、其か
    036 汝の願いは
    037 何者かと訊ねるときは
    038 「お前」じゃない
    039 アリスの夢を手繰り寄せ
    040 思い出は褪せても

    041 今ならゆけるだらうか
    042 玉兎は夜に啼き
    043 疾走する僕、君の後ろ。
    044 生き急いでは死に急ぎ
    045 縊る、手
    046 この声が枯れようと息が止まろうと命が尽きようと僕は
    047 さぁ、安らかに
    048 繋がらないシナプス
    049 ニューロンの見る夢
    050 ロスタイムをもう一度

    051 うつくしさなんてしらないよ
    052 愛する誰かと愛される誰かに二分化される世界の中で
    053 毒喰らわば皿まで
    054 超絶甘い毒
    055 口移しでもしてやろうか
    056 波に溶けた言葉はもう拾わない
    057 不知火の向こう
    058 空を飛ぶ翼よりも
    059 愛が死ぬ場所
    060 街を歩く彼女はコケティッシュ・ガール

    061 ゆるやかに死んでゆく音。
    062 疑うことを知らないのですか。
    063 君の幻想なんて砕いてあげるのに
    064 そろそろこの恋も呪いじみてきたね
    065 この雨に掻き消してほしいのは涙でも鳴き声でもなく私
    066 死んでる、生きてる、それとも植物状態
    067 ごめん、僕は嫌いだ
    068 平日の真昼、赤信号の横断歩道
    069 生き物語り、死に物語
    070 貴女は私が送って差し上げよう(当然送り狼になるけれど)

    071 愛しいと思わずにいられないじゃないか。
    072 死に絶えた部屋に、ぽたりと水の音。
    073 嫌いになってよこれ以上私が君を傷つけないうちに。
    074 それは弱さゆえなのかもしれず、脆さゆえなのかもしれず。
    075 丹塗りの鳥居で少女が歌うはかごめ唄。
    076 小さい頃、ただただ暗いばかりの押し入れの中には見も知らぬ誰かが棲んでいるのだと思っていた。
    077 夜闇に染まりゆく空を焦がす炎は朱金を纏い。
    078 本棚の片隅に置いておいたティッシュは、かすかに黄ばんだ紙のにおいがした。
    079 しんでゆくもの、うまれいづるもの。
    080 死にゆく獣の最期の叫びを。

    081 願わくはさよならではないラストを。
    082 名前を呼んで欲しかった、貴方にとって唯一人の人として。
    083 新たな門出が何かのハッピーエンドでありますようにと流れ星に3回囁いた。
    084 まっさらな空に溶けてゆきたい。
    085 目を閉じたら死に近付けるような気がした。
    086 方向ベクトルは死と平行。
    087 安っぽいコケティッシュピンクのノートにオレンジ色のキスをして。
    088 はるか遠く、僕のニルヴァーナ。
    089 完全数の裏側、凍える私の薬指。
    090 始まりは有限、終わりは無限。

    091 終わりの始まり、永遠に終末。
    092 遠ざかる君の背に、僕はずっと恋をしていた。
    093 停滞する僕の澱みに渦。
    094 君はきっと何も知らずにそう言うのでしょうね、無邪気なドリーマー。
    095 さよならのタイミングを逃す僕は小悪党。
    096 知っているかい、君は桜の木の下を。
    097 あなたはどれだけの人に愛を囁いたのですか。
    098 愛されたいと願う傲慢な僕を組み敷いて君はすべてを嘲笑う。
    099 虹の裏側、醜悪な世界。
    100 硝子越しの空、きらめく星。

    101 僕を抉る君の本能。
    102 コケティッシュにはほど遠い、児戯の如きは僕らの恋。
    103 偽りを演じる私にあなたはいつ気付くのかしら。
    104 気儘に僕を掻き乱す君のハスキーヴォイス。
    105 キーボードを叩く君の隣、僕はその指先に恋をする。
    106 恋愛感情とも友情とも違う、狂気と紙一重の、それは。
    107 あなたに愛撫された記憶がぼくを灼く。
    108 削除できないあなたからのメールに浸食されていくあたしのケータイ。
    109 だから僕は君にきこえないように、さよならをうたうよ。
    110 藍色の浴衣の襟からのぞく真白き君のうなじに膨れ上がるリビドー、どうか僕を狂わせないで。

    111 僕らの拙いギミックなどきっと世界が終わる前に壊れてしまう。
    112 愛を囁くより嘘を吐く方がずっと簡単だと知ったのは、いつのことだろう。
    113 届かない願いなら最初から存在しなければ良かったのに。
    114 生きるってことはつまり、殺すことに繋がるんだよ。
    115 愛しているわけではなくてただ執着して幼子の如く手放すのを怖れているだけ。
    116 追えども追えども届かない、それは真夏の夜の夢。
    117 この胸はまだ痛みを感じるけれど、それでもいつかは他の誰かを愛せるよ。
    118 墓まで持っていくよこんな気持ち。
    119 愛することを知っているなら、大人と子供の差はどこにある?
    120 簡単な条件式さ、愛する≠すべてを肯定する。

    121 斜向いのあなたの指先を見ては数式の美しさに嫉妬してしまう。
    122 安売りの服みたいにあっさり捨てられるならどんなに良かったろう。
    123 生きることを知らずに生きている僕は。
    124 愛情を知らずに求める僕は傲慢ですか。
    125 それはまるで螺旋階段を駆け下りていくように
    126 ダァクグレイの視界に極彩色を。
    127 茨に埋もれてゐる。
    128 死にゆく音楽は茨に搦めとられ、
    129 地を這う指先
    130 だからその手を、

    131 君がマリーシアに引っ掛かるような人ではないと知りながら。
    132 好きとか嫌いとか、そういうのに僕は疲れた。
    133 僕はいつかライ麦畑のキャッチャーになりたいんだ、君をチャッチできないとしても。
    134 兎は踊る、満月の夜。
    135 あなたの声を今日も抱く
    136 夢を見たのは3年前
    137 あぁそうさ逃げているんだ嫌なことからどこまでもいつまでも。
    138 あなたのいる街はいつでも誘蛾灯のように私を引き寄せてやまないね。
    139 ねぇ私誰かを好きになることに摩耗して誰かを好きになる感覚を忘れてしまった。
    140 それでもいいかな、なんて君が笑うから私はどうしようもなくなって目を瞑る。

    141 私は私の言葉をまだ持っていないからありきたりな言葉でごめんね。
    142 うしなうことを恐れるには齢を重ねすぎたんだ。
    143 幸せな記憶に浸っても収まらない僕のミッドナイト・ランナーズハイ
    144 明日は晴れてたらいいな (君とまた逢えるから)
    145 明日の訪れ
    146 おなじ月
    147 夜道を歩くなら
    148 薄闇から暗闇へ
    149 盛りを知らずに散る花は
    150 見えない山を見る

    151 伸ばした手は届かなくとも
    152 祈りの手
    153 昇る陽は強く
    154 夢の隙間を滑り降り
    155 漂う雲に乗り
    156 ピラミッドを崩すには
    157 取り敢えず、死んでみようか?
    158 生きたいなら、耐えろ
    159 堪えられない限界に
    160 砂のように零れ落ちてゆくモノ

    161 目を背けてでも、あなたが私のさもしさを知らずにいてくれればいい。
    162 どんだけしたって足りないけど
    163 またねと手を振る
    164 ハローグッバイまた明日
    165 車窓から花見
    166 砕けた雛あられ
    167 優しいその手にさよならを
    168 闇を食(は)む音が響いたら
    169 リアリストを殺す方法
    170 あなたが嘲笑ったこの世界に、誰よりあなたが囚われている。

    171 煩悩パラドクス
    172 さよならドルチェ
    173 それでも僕は歌うよ
    174 あなたの声がするから
    175 暗い夜も怖くないのは
    176 極限は何処(いずこ)
    177 静けさを厭う
    178 あなたを見ずにいた
    179 永遠を夢に見る
    180 さよならの香りはあの花の

    181 重い風、高い空。
    182 あなたが愛しいと言っていた。
    183 指先を辿るのは、目をあわせられないから。
    184 あなたのなぞる歌は、いつもどこかが狂っているね。
    185 ゆめがゆめでおわらないうちに
    186 乙女は花の下に
    187 いつも先に手を離すのは私
    188 今年もまた君の嫌いな雪が降るね
    189 いつだって不確かなものを求めて、確かなものに縋っている。
    190 一歩下がったら二歩進めば良いんじゃないかな

    191 誰も知らない明日の訪れ
    192 砂のように零れ落ちていくもの
    193 目を背けてでも、私のさもしさを、あなたが知らずにいてくれればいい。
    194 蒼から藍に変わる空を眺めながら
    195 あなたの嫌いなあたしはあなたを好きなあたし
    196 あたしの好きなあなたはあたしを嫌い
    197 毒の赤を唇に乗せて
    198 酸の雨
    199 土に還って、空に孵って
    200 晴れの海であなたを待とう

    201 夢は永遠に流れても
    202 君のてのひらを信じている
    203 夢に残像、現に虚像
    204 実像を求めてさまよう
    205 ほんの少しでいい、その腕を



    021 ノル : ノーマル
    031 アポトーシス : 正常な生理的条件下で、自身が引き起こす細胞死 → wikipedia
    032 ネクローシス : 壊死。病気や傷害により生物体の一部(器官・組織・細胞)が死ぬこと。細胞死についてはアポトーシスの対語 → wikipedia
    033 アイデンティティ : 自己同一性、自我同一性、とも。自分であること、自己の存在証明、真の自分、主体性、などの意味。
    034 チャート : [chart] 地図・海図などの図面。
    048 シナプス : 一つの神経細胞の神経繊維(軸索)の末端が次の神経細胞または多細胞とはたらきの上で連絡するところ。連接部ともいう → wikipedia
    049 ニューロン : 神経系の構造や機能の単位となる神経細胞のこと。神経単位・神経細胞ともいう。 → wikipedia
    050 ロスタイム : → wikipedia
    060 コケティッシュ・ガール : 色っぽい様子の少女
    131 マリーシア : 自分がそうしたいと思うことを、実行するためのテクニック → ワールドサッカープラス
    133「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(サリンジャー/村上春樹訳/2003年/白水社)287頁参照
    186 春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つをとめ (万葉集巻十九・4139 / 大伴家持)


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    三笠前提夢題。

    ※笛!名前変換小説での使用推奨
    三上夢題 : 数学 / デビルスマイル / 司令塔 / 眼鏡 / 保健室
    笠井夢題 : ピアノ / フェンス / おめでとう / 黒猫 / 体育
    渋沢夢題 : 年齢詐称 / 人生相談 / キャプテン / 家庭科 / 雑誌


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